黒猫のクーの写真
ゆうパックの紙袋に潜り込んだまま、いつまでも出てこないクー。心配になって底の一部を破いてみたところ、破れ目から顔と前脚を・・・。
いつもはロッテの「小梅」ばかりを買っているのですが、以前から気になっていたノーベル製菓の「男梅」を思いきって買ってみました。「思いきって」というのは、単純に価格だけを比較すると、「小梅」のおよそ2倍ということになり、なかなか手が出せなかったからです。
まだ開封していませんが、楽しみです。
折り畳んだ新聞の上にわざわざ乗って眠っているクーです。畳や板の上のほうが快適だと思うのですが、こうして半身分だけしかスペースがなくても新聞がいいのでしょうかね〜。
暑い時は、クーにとってはこのこたつの天板の上が一番過ごしやすい場所のようで、ここで昼寝をしていたりしています。
カメラ嫌いは相変わらずです。カメラを向けると視線をそらしてしまいます。
いつのまにか眠っていました。歯というか牙が見えています。
ツメ研ぎを枕にして眠っていたクー。写真を撮ろうとしたところ、気づかれてしまいました。
クーは少しでも涼しい場所を探してウロウロ。そんなにこの場所が快適とは思えないのですが、しばらくここで眠っていました。
それにしても、眩しさを避けようとしているのか、こうして前脚で顔を覆っている姿は可愛いものですね〜。
メタボ気味なのか、お腹がポッコリとしています。
身体の熱を少しでも逃がそうとするかのように、前脚を投げ出して眠っているクーです。
そのくせ新聞紙の上で寝ているのですから不思議です。実際に新聞紙の上のほうが畳よりも冷たいのでしょうか。
珍しく南側の窓辺で昼寝をしているクーです。枕にしているのは、ツメ研ぎです。
ここにいつも新聞を置いているためか、クーの定位置のひとつとなってしまっています。例えばこちら。→2009,06,19「寝そべるクー」
大人びた表情ですが、表情だけ。まだまだ寂しがり屋の甘えん坊です。