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2007/01/29

確信犯

確信犯

昨晩はなぜかくーが絶好調で、遅くまではしゃいでいた。
翌日も色々と予定が詰まっているニンゲンには、とてもじゃないけどつき合いきれない。
なので最後は遊ぶに任せて眠ってしまったのだった。

で、翌朝起きたらご覧のありさま。
障子はこぶしがふたつ位すっぽりと入りそうなくらい大きく破け(そういや派手な音がしてたなー)、枕元にはいつも遊んであげているおもちゃ(?)が・・・

くー、ごめんね。一緒に遊びたかったんだよね。
でもニンゲンには都合ってもんがあってさ〜〜
夜中に障子を破いてニンゲンが遊んでくれた試しはないのに、やらずにはいられなかったんだね。

とはいえ。
それまでずっとストーブの前でウトウトしていたのに、ニンゲンが寝床について暗くなったとたんハッスルし始めるのは、なんでなの?

2007/01/28

最近のくー

1月28日 はれ
最高気温 8.2℃ 最低気温 ー1.9℃ (松本地方)


↓あれれ、どうしたの?
黒猫
暑いのー



↓でも眠いのー
黒猫



↓ZZZ・・・・
黒猫
この手がかわいい

2007/01/25

2007/01/24

すれ違い

1月24日 くもり/はれ
最高気温 5.5℃ 最低気温 ー3.7℃ (松本地方)


<本日のくー。>



↓あんなに「遊ぼう遊ぼう」と騒いでいたのに、
気付いたら私の足元で眠ってしまっていた
黒猫
さすがに朝6時から追いかけっこは、無理っス、くー先輩




↓机に向かうとお決まりのお邪魔むし
黒猫
電気スタンドの内側をしきりになめる。そこ、おいしい?




↓電球はやめとけ〜〜
黒猫

夜になったらいっぱい遊ぼうね

2007/01/19

本日のくー劇場

1月19日 快晴
最高気温 4.5℃ 最低気温 ー1.5℃ (松本地方)


<本日のくー劇場>


↓"アイツ"のことが頭から離れない
黒猫



↓もしかしてこれは・・・
黒猫



↓「恋」!?
黒猫



↓よしっ、意を決して思いを伝えるぞ!
黒猫



↓はぁ〜〜、やっぱ駄目だ
黒猫



↓二人の間には鉄格子・・・
黒猫
今日もまた、

「お餅さん」に思いを伝えられなかったくーなのだった

2007/01/16

血液検査の結果

1月16日 はれ
最高気温 5.0℃ 最低気温 ー7.6℃ (松本地方)

一週間ぶりに、くーの病院へ。
目はすっかりよくなったものの、血液検査の結果、「猫コロナウィルス」に感染しているかもしれない、との診断が。

このウィルス、もし感染していたとしても、今すぐどうこうということはないらしい。ストレスのない生活をしていれば、悪化しない場合もけっこうあるそうだ。
というわけで一ヶ月後に再び血液検査となった。

ところで今日は、初めて自転車で病院まで往復してみた。
片道1時間ほどかかったけれど、くーにとっては一番負担が少なかったみたい。もしかして初めてかもしれない、病院への行き帰りでのウンチ・オシッコ・嘔吐なし。


↓よく頑張ったね!
黒猫
(・・・疲れちゃった)


今はコタツで爆睡しているくー。起きてきたら、いっぱい遊んであげよう。

猫コロナウィルス陽性の疑い

2007,01,09に受けた猫コロナウィルス抗体検査の結果が出る。
「陽性」の疑い。
  • 体重:4.3kg
  • 診療費:525円(税込み)
    • 再診料:500円
  • 往復とも自転車で

2007/01/14

両親帰宅

1月14日 快晴
最高気温 2.9℃ 最低気温 ー6.9℃ (松本地方)

短い滞在期間を終え、両親は無事帰宅した。
天気がよくきれいな山が見えたことと、くーの愛嬌のおかげで、とても楽しいひとときだったようだ。


↓本日の常念岳
大雪・安曇野
雪が蒸発しているせいか日中は雲の中


くーも最初から警戒心はゼロである。
特に父に対しては、トイレに行くだけで「どこ行ってたの〜〜?」「なぜてなぜて」と鳴きながら足元にまとわりつき、所かまわず"ごろりん"する懐きぶりだった。

ちょっと何かを揺するだけでじゃれついてくるので、二人とも面白がって絶えずくーをかまう。そんな状況に、くーも大満足。
初日はかなり興奮して、夜中の2時3時まで寝つかなかった。

それでも「声がかわいい」「目がまん丸!」「いつも何かに興味津々だね」と両親はくーにメロメロ(笑)になり、帰る頃には「部屋に飾るから」とくーの最新の写真をご所望。

くーのほうも、今日は二人の姿が見えないので寂しかったみたい。
うろうろしては立ち止まり、きょろきょろ見回して「ん〜〜?」「ん〜〜?」と二人のことを呼んでいた。



<本日のくー。>


↓二人はもう、帰っちゃったの?
黒猫
楽しかったな〜〜

2007/01/10

五回

五回

くーの左目がちょっとおかしくなり、また目薬をさすことになった。
今度は2種類。それを、一日に各5回ずつ・・・合わせて10回だ。
「絶対無理!」なんて、思っちゃいけない。
くーのためにも、せっせとさしているところ。

でも・・・くーは、わかってはくれないのだよなあ。
いじめてるわけじゃないんだよ〜〜

*参考記事
『安曇野てくてく日記.ex「くーの左目」』
『安曇野てくてく日記.az「'06.09.04_目薬」』

2007/01/09

くーの左目

1月9日 はれ
最高気温 1.8℃ 最低気温 ー8.4℃ (松本地方)

今日は今年初のくーの病院へ。
おとといの夜から左目が開きにくくなり、昨日の午後に開いたと思ったら少し白くなっていたので、連れていったのだ。

要は目が炎症を起こしているらしい。
ドライヤーの熱風や、炊飯ジャーの湯気が当たったりするとこうなることがあるという。
もしくは、トキソプラズマや猫コロナウィルスに感染している可能性もあり、念のために血液検査もすることになった。

診察台に乗ったとたんお尻に体温計を入れられ、続けて三人がかりで押さえつけられて血液を抜かれ、最後にお尻にぶすりと注射を刺されたくー。
「大変だったね」と帰宅早々にアジを焼いてあげたら、ガスコンロの魚焼きグリルの窓を覗きすぎて目の上のヒゲがコゲた・・・


↓もう、こりないんだから
黒猫


多分・・・ストーブに当たりすぎてこうなっちゃったのではないかと思う。検査結果を聞くまではなんとも言えないけれど。
分からないことを心配してもしかたがないので、今は目の前のくーが元気に楽しく過ごせることだけを考えているようにしよう。

また1週間後に、病院に行かないといけない。
雪がとけて、自転車で行けるようになっているといいけどなあ。

左目が白濁


  • 2日前から左目が開きにくくなり、翌日にはやや白濁が見られたので、診察をしてもらう
  • 体重:4.3kg
  • 診療費:11,445円(税込み)
    • 再診料:500円
    • 注射料:1,000円
    • 検査料:6,000円←トキソプラズマ、猫コロナウィルス抗体検査
    • 投薬料:3,400円
  • 往復とも電車を利用
  • 2007/01/07

    本日のくー劇場

    ↓むむっ!?怪しいヤツ、発見!
    黒猫



    ↓おおっと、ふくらんだぞ!?
    黒猫



    ↓反対側に行っても見逃さないもんね
    黒猫



    ↓そしてやおら立ち上がり・・・
    黒猫



    ↓猫パンチ、炸裂!!
    黒猫



    ↓どうだ、まいったか!
    黒猫
    (この勝負、くーの勝ち!)

    2007/01/04

    本日のくー。

    1月4日 はれ
    最高気温 6.1℃ 最低気温 ー3.0℃ (松本地方)

    今日のくーは、生まれて2度目の「ニジマス」体験。
    新鮮でおいしそうな安曇野産のニジマスを冷凍してあったので、焼いてあげたのだ。
    焼いているときからそわそわ。ガスレンジのそばを離れない。

    骨や皮をとってお皿にのせてあげたら、おいしかったみたいでペロリだった。半身くらい私も食べようと思っていたのだけど、やっぱり駄目だったか・・・
    その後エサもちゃんと食べるのだから感心する。

    そのせいかどうか、いつもは一日2回のウンチがこの日は3回で、なんだかおかしかった。


    ↓カゴに頬をのせて眠る
    黒猫
    おいしかったにゃ〜

    2007/01/02

    2007年のくー

    1月2日 くもり
    最高気温 5.3℃ 最低気温 ー2.0℃ (松本地方)


    ↓あけましておめでとございマース
    黒猫

    昨日はほとんど寝てすごしたくー、今日は朝から大ハッスル。
    このボールも外側をびりびりに破いて、中から綿がもにょもにょと出てきてしまった。また新しいのを買ってこないとね。