ある日のくー

下書きに入れたままアップしそびれていた、約1ヶ月前のくー。





ここに寄りかかるのが好きなのー



（ああ、形崩れが・・・）






いいじゃんっ、別に。



（まあいいけどさ。置いてる方が悪いんだし）






ふぁ〜〜、眠い眠い。



（リラックスしてますねー）






これから寝るから、邪魔しないでよね



（ハイハイ、おやすみ〜）





角度や弾力がちょうどよかったのか、ことあるごとに室内で陰干ししていた靴に寄りかかっていた。かじられるのがちょっと心配だったけど、それは大丈夫だった。