クー

目つきが・・・w 機嫌が悪かったわけではなくて、たまたまです。

クー

晴れている日の日中は暖房をしていないので、2匹の猫は日射しを求めて室内をウロウロ。

はなが窓辺に居座ってしまったので、クーはこの場所に。

クーとはな

はなはクー（←黒猫）が大好きなので、かごの中で一緒に眠りたいわけですが、クーは同じ場所ではなと過ごすのは嫌。でも、日射しがあるのはここだけ。

ということで、微妙な距離を保ちつつまどろんでいました w

クー

明るい場所にいてもカメラを嫌って移動してしまうので、クーの写真はどうしても少なくなりがち。

ファインダーをあえて覗かず、クーの注意をカメラからそらしながら、E-620のフリーアングル液晶でライブビュー撮影。

クーとはな

カゴの中でクー（←後ろの黒猫）が気持ちよく眠っていたところに、はなが乱入。クーは抗議しつつも、日射しの暖かさが心地良いので我慢しているところ。

とはいっても、しばらくすると、クーは別の窓辺に移動してしまいましたけれども。

はながそぉ～っと静かに近付けば、クーはそんなに嫌がらないと思うのですが、はなはそういうことができないようです w

クーとはな

クーがカゴで眠っているところに、侵入することができたはな。

早速、クーにじゃれついていましたが、しばらくすると、クーは眠りを妨げられたことへの抗議のうなり声をあげながらカゴの外へ。

はなが慎み深く行動できるようになるのは、いったいいつのことになるのやら。

はなとクー

カゴの中で眠るクーを見つめるはな。

はなのベッドで眠るクー

はな用のベッドに、クーが大きな身体を小さく丸めるようにして熟睡していました。

iPhone 5で撮影

クーとはな

はなが近付くと、嫌がってすぐに移動してしまうクー（←黒猫）が、きょうはこんな感じでしばらく一緒に過ごしていました。

クーのことが大好きなはなにとっては、至福のひと時だったのではないでしょ～かね～。

昼寝中のクー

爪研ぎを枕にして、昼寝をしているクーです。

テーブルの上のクー

久しぶりにクーの写真を。なにやら面白い表情をしていますが w

黒猫なのでピントが合わせにくいことに加えてカメラを嫌がるので、なかなか撮れないんですよね～。

クーとはな

クーが眠っているところに、強引に入ったはな。それでも、クーは30分ぐらいはこのまま我慢していました。

クーは、はながいることを嫌々ながらも当たり前の状況として受け入れつつあるようです。

昼寝中のクー

お気に入りの洗濯カゴの中で昼寝中のクー。

本日のくー

30℃近くまで上がった今日の安曇野は、雨が降ったり日が射したりでムシムシ。でも風があったからまあまあしのげた。

こんな日の昼下がりは、じっとしているに限るね〜

お気に入りの爪研ぎによりかかって



ふぁ〜〜、と大あくび

ちょっとお昼寝しましょうか



片手でキュッと爪研ぎをつかみつつ

猫も人も、ひと休み

本日のくー

はながおてんばしてたころ、くーはテーブルの上でうねうねタイム

今日は暑いもんね〜 

あんまりあっちの部屋にばかりいかないでにゃーん

わかってるわかってる、ごめんね〜

眠るクー

同じ空間に他のネコが居たという経験が今まで無いので、はなの登場にクーは大興奮。疲れたのか、ぐっすりと昼寝していました。

香箱座り

置物のようになって、居眠り中。

真正面に

珍しく真正面に座ってくつろいでいるクー。

くーの寝姿

なんでか手をくいっとあげたまま寝ようとしているくー。

この姿勢、疲れないのだろうか

   

カメラに気付いてぐぐっとのび〜

猫はかわいい寝姿の天才

コタツ布団で寝るクー

最近のお気に入りの場所となっている、折り畳んだコタツ布団で眠るクーです。

このコタツ布団は、クーの寝場所という理由だけで片付けずに出したままになっています。

布団に潜り込んで眠っているうちに暑くなってしまったようで、とりあえず、頭だけを出してボーッとしているところ。

スヤスヤと

雷鳴が絶えず聞こえてくるにもかかわらず、スヤスヤと眠っています。

雷は怖くないみたいですね～。いつも意に介さずといった感じです。

• クー

最近の定位置

折り畳んだコタツ布団の上が、クーのお気に入りの場所。

一日のほとんどの時間を、ここでマッタリと過ごしています。

眠る直前

眠たさのあまり、苦手なカメラのレンズから目をそむけることさえも諦めてしまったクーです。

クーの寝姿 3

右前脚を前方に。

クーの寝姿 2

カメラに気付いて、目を覚ましてしまいました。

クーの寝姿 1

畳んだコタツ布団の上で昼寝中。

昼寝中のクー

コタツ布団の上で眠っているクーです。

きょうはこの場所が気に入ったようで、姿勢は変えつつも、ずっとマッタリと過ごしています。

顔にたくさんホコリが付いているのは、まぁ、ご愛嬌ということで。黒猫の場合、ホコリがどうしても目立ってしまいます。

ストーブにべったり

午後になって日が陰ってしまい、肌寒い感じに。

ストーブを点けると、別室で眠っていたはずのクーが起きてきて、ストーブの間近に陣取ってしまいました。

夕食を待つクー

クーの夕食は5時と決めていて、iPhoneのアラームも鳴るようにしてあるのですが、1時間ほど前からクーは気もそぞろという感じで催促の連続。この写真のように、熱い視線を送ってくることも。

手前に見えているおぎのやの「峠の釜飯」の器は、水入れとして使っています。その奥にカリカリ用のお皿があります。