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2007/01/16

血液検査の結果

1月16日 はれ
最高気温 5.0℃ 最低気温 ー7.6℃ (松本地方)

一週間ぶりに、くーの病院へ。
目はすっかりよくなったものの、血液検査の結果、「猫コロナウィルス」に感染しているかもしれない、との診断が。

このウィルス、もし感染していたとしても、今すぐどうこうということはないらしい。ストレスのない生活をしていれば、悪化しない場合もけっこうあるそうだ。
というわけで一ヶ月後に再び血液検査となった。

ところで今日は、初めて自転車で病院まで往復してみた。
片道1時間ほどかかったけれど、くーにとっては一番負担が少なかったみたい。もしかして初めてかもしれない、病院への行き帰りでのウンチ・オシッコ・嘔吐なし。


↓よく頑張ったね!
黒猫
(・・・疲れちゃった)


今はコタツで爆睡しているくー。起きてきたら、いっぱい遊んであげよう。

猫コロナウィルス陽性の疑い

2007,01,09に受けた猫コロナウィルス抗体検査の結果が出る。
「陽性」の疑い。
  • 体重:4.3kg
  • 診療費:525円(税込み)
    • 再診料:500円
  • 往復とも自転車で

2007/01/14

両親帰宅

1月14日 快晴
最高気温 2.9℃ 最低気温 ー6.9℃ (松本地方)

短い滞在期間を終え、両親は無事帰宅した。
天気がよくきれいな山が見えたことと、くーの愛嬌のおかげで、とても楽しいひとときだったようだ。


↓本日の常念岳
大雪・安曇野
雪が蒸発しているせいか日中は雲の中


くーも最初から警戒心はゼロである。
特に父に対しては、トイレに行くだけで「どこ行ってたの〜〜?」「なぜてなぜて」と鳴きながら足元にまとわりつき、所かまわず"ごろりん"する懐きぶりだった。

ちょっと何かを揺するだけでじゃれついてくるので、二人とも面白がって絶えずくーをかまう。そんな状況に、くーも大満足。
初日はかなり興奮して、夜中の2時3時まで寝つかなかった。

それでも「声がかわいい」「目がまん丸!」「いつも何かに興味津々だね」と両親はくーにメロメロ(笑)になり、帰る頃には「部屋に飾るから」とくーの最新の写真をご所望。

くーのほうも、今日は二人の姿が見えないので寂しかったみたい。
うろうろしては立ち止まり、きょろきょろ見回して「ん〜〜?」「ん〜〜?」と二人のことを呼んでいた。



<本日のくー。>


↓二人はもう、帰っちゃったの?
黒猫
楽しかったな〜〜