ここ毎年、子ネコ、しかも黒ネコばかりに縁があるのですが、昨日、やはり黒ネコのオスが道端で鳴いているのを見つけて保護しました。
子ネコというにはやや大きいかもしれませんが、それでも確実に1年未満です。
非常に人懐っこくて元気ですが、保護した時はお腹がペッタンコで、しばらくのあいだ飲まず食わずで過ごしていたようです。
おそらく室内飼いで、それなりに可愛がられていたのだと思われますが(爪の手入れをした形跡があります)、引き取り手が見つからないままに大きくなってついには捨てられることになったのかもしれません。
ホームセンターでエサやトイレ用の砂を買ってきたりして、昨夜はドタバタとしてしまいました。
エサと水を与えたところ、無我夢中で食べていました。
病気や怪我はしていないようですが、しばらくしたら病院で診てもらうつもりです。
『安曇野てくてく日記.ex・「子猫保護」』←写真あります。
『安曇野てくてく日記.az・「子猫」』←イラストです。
「子猫の救出」
「子ネコを拾う」
「拾った子ネコのその後」
こちらは、現在ネットで話題になっている作家の坂東眞砂子の「子猫殺し」告白についてです。
「作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子猫を殺していると語る」
坂東眞砂子の「子猫殺し」について「きっこの日記」から。
「2006年08月20日 猫殺し作家の屁理屈」
「2006年08月22日 子犬も殺していた鬼畜女」
「2006年08月23日 人格異常者のルーツ」