くーを抱っこしていたら、何を思い立ったか肩によじ登ってきた。
そしてさらに頭の上にまで乗ろうとする。
さすがに後ろ足は肩に乗せたままだったけど、両手を私の頭の上に乗せ、なんだか得意そう。くーよ、一体何がしたいんだ?
もう3kgは超えていると思われるその体は、私の首で支えるにはちょっと重いんですけど・・・
"手乗り文鳥"ならぬ"肩乗り猫"になったくー。
しばらく眺めのいい乗り物(私のこと)を堪能したあと、ずりずりとお尻から下りていった。
ちょっと画質が悪いので、明日の写真日記に別バージョンを載せる予定