部屋の片すみに、爪をといだり後ろに隠れて遊んだりできるように、大きなダンボール紙をいくつか立てかけてある。
自分のアゴの力を試したいのか、はたまた乳歯がまだ生え変わっていなくてうずくのか、最近のくーはこれらのダンボールを噛むのがお気に入りだ。
先日もここでカミカミ。
そしてそのうち、取っ手の穴の所をくわえて「えいやっ!」と持ち上げてしまった。すご〜い!
元々自転車が入っていたので、かなりの大きさである。
でも、やはりこの大きさは手に余るらしい。
噛みちぎることもできず、結局下敷きになってしまったのだけれど、懲りた様子はないみたい。
どうしてほしいのか?